初めての方へ

講師紹介

村野友紀奈(日野校/月~土)(立川校/木曜午前)

好きなもの、好きなこと
ショパン、こぎん刺し、純喫茶、シュタイナー教育

休日の過ごし方
息子の趣味のけん玉イベントに行ったり、犬のレンちん(フラットコーテッドレトリバー)、フェレットのオトちんと遊んだりしています

今までの経験
国立音楽大学教育学科卒業後、幼稚園で5年、保育園に2年勤務。国立音大付属高校在学時より現在に至るまでリュシーメソッドの習得に励み、日野市にてピアノ教室開校以来約60名以上の生徒を指導。あきる野市成人式式典にて10年以上国歌ピアノ演奏を行う。児童合唱団「リトルエコーズ」、高田三郎作品を歌う合唱団「三唱」の伴奏を務める。

一言
生徒さんが自分で考えたことを安心して言葉や音楽で表現できるように、信頼関係の積み重ねと育ちを見守る心を大切にしています。「できた!」の瞬間が大好きです♪

 

松沼かす美(立川校/月)

好きなもの、好きなこと
食べること、しゃべること、身体を動かすこと、歌うこと

休日の過ごし方
テニス、スキー

今までの経験
国立音楽大学教育音楽科在学中はピアノの他にも声楽、リトミック、作曲、合唱と、多岐にわたって学ぶ。卒業後は中学校教員として音楽の授業を受け持ち、合唱部、吹奏楽部顧問、クラス担任を経験。

一言
生徒さんひとりひとりが、それぞれの歩みでそれぞれのかたちで音楽を楽しんでほしいと願います。そんなステキな時を、ご一緒できたら嬉しいです。

蒔田陽子(立川校/火)

好きなもの、好きなこと
薔薇を育てること、編み物、お菓子作り

休日の過ごし方
今はシューマンのピアノを弾いています

今までの経験
武蔵野音楽大学ピアノ科卒。卒業後は公立中学校にて音楽科教員として約25年指導にあたる。顧問をしていた合唱部ではコンクールへの出演他、老人ホームへの慰問なども行う。ピアノ講師としては約15年の指導歴があり、約20名の生徒のレッスンを行ってきた。現在は年に一度サロンコンサートに出演。好きな作曲家はシューマン、ショパン、バッハ、フォーレ、モーツァルト。

一言
みなさんに、音楽の楽しさを伝えたいです。自分で音をつくり、表現することの楽しさをぜひ味わってください♪

 

栗虫咲子(立川校/水・土)

好きなもの、好きなこと
好きな生地を求めてお店を回り、それを形にすること

休日の過ごし方
心身のエネルギーを充電したく、パワースポットを巡ること

今までの経験
日本大学芸術学部音楽科音楽教育コース卒。小学校、中学校の音楽科講師、ヤマハ音楽教室ピアノ科講師を務める。元ヤマハピアノグレード10級~6級試験官。

一言
ピアノから出てくる音楽を一緒に楽しみながらレッスンしています。皆さま、気軽な気持ちでピアノを弾いてみてください。自分でピアノを演奏する楽しさを共に味わいたいです!

大橋博子(立川校/木・日)

好きなもの、好きなこと
音楽を聴くこと、映画・ドラマ観賞

休日の過ごし方
猫と遊んだり、近場の自然に触れに行ったり。カフェにもよく行きます。

今までの経験
国立音楽大学音楽教育学科卒業。大学で音楽教育及び幼児教育を学ぶ。幼稚園教諭免許、保育士資格を取得しており、卒業後はピアノ講師としても指導にあたる傍ら、長く幼稚園、保育園に勤務し、讃美歌伴奏、ピアノ演奏を担う。現場での経験から幼児理解に造詣が深い。

 

一言
ピアノから出てくる音をそれぞれの感じ方で楽しめるようなレッスンができるように工夫したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

千木良昇子(立川校/金)

好きなもの、好きなこと
料理、音楽鑑賞、犬と遊ぶ

休日の過ごし方
温泉!ラーメン!ショッピング!

今までの経験
東京コンセルヴァトアール尚美音楽社会研究コースピアノ科卒。学びの興味は演奏技術の向上のみならず、在学中に音楽表現メソッドの第一人者である稲森訓敏氏に出会ったことをきっかけに、稲森氏から音楽表現法を直接学び知見を深める。卒業後は自宅にてピアノ教室を27年間運営。これまでの指導人数は約120名。受け持った生徒の年齢層は3歳から78歳と幅広い。引っ越しに伴いやむなくピアノ教室を閉校し、ピアノ教室たねまきの講師を務めるに至る。

 一言

私がイメージするピアノレッスンは、まず楽しいこと!音楽は音を楽しむということです。音楽を楽しむことで、日々の生活の扉が更に開いていきます。生徒様の音楽への成長と共に、心の成長も楽しみです。「できた!」「やった〜!」と一緒に喜びながら側で成長を見守れることは、私にとってかけがえのない宝物です。一緒に楽しくレッスンしましょう!

 

\ピアノ教室たねまきの8つの特徴/

1.体験

まずは体験レッスンにお越しください。教室の雰囲気は?講師との相性は?指導内容は?など、3回の体験によって入会前にじっくりとお考えいただけます。初回体験時には面談を行います。レッスンの説明だけでなく、お悩みやご希望などをお伺いします。特にお子様を通わせる親御様にとってはご心配も多いかと思いますので、遠慮なくなんでもご相談くださいね。

2.通いたくなるレッスン

「先生がこわくてピアノが嫌いになった」という経験を持つ人は、実は少なくありません。第一線で活躍している演奏家に聞くと「初めて習ったピアノの先生との相性がよかった」「ピアノの先生のことが好きで、レッスンに行くのが楽しかった」と口をそろえて言うのです。いくら教材が良くても、指導内容が良くても、音楽の喜びや楽しさは伝えられない。だからこそ、レッスンを通して生徒さんたちが本気で笑える教室を目指しています。たねまきには幼稚園教諭・保育士資格を持ち幼児教育を専門に学んだ講師もいます。子供の心に寄り添えるたねまきだから、もっとレッスンが好きになる。もっと音楽が好きになる。

3.オーダーメイドのピアノレッスン

あらかじめ教材が決められてしまっている教室とは違い、たねまきは「一人ひとりのできる力」を担当講師が一緒に考えながら、あなただけのオーダーメイドのレッスンを行います。教材選び、レッスン内容など、決して年齢だけで区切られるものではありません。レッスンを重ねるうちに、興味や関心、苦手なもの、得意なもの、生活スタイルも変わってきます。「1つの曲をじっくりやりたい」「たくさんの曲を弾きたい」など、個人差があることは自然なことです。それを見極め最適なレッスンを追い求めた形が「オーダーメイドレッスン」です。あなたの良いところをトコトン伸ばします。

4.メソッドに基づくレッスン

リュシーの理論は、カザルス、コルトー、ティボー、ホロヴィッツ、ブゾーニ、ラフマニノフも学んだ音楽表現のための画期的な理論です。たねまきのレッスンにはリュシーメソッドのエッセンスがちりばめられていますが、そのまま理論を並べるのではなく、わかりやすく、少しずつ、丁寧に、そしてレッスンのなかで自然に取り入れていくので、小さなお子様から大人の方まで決して無理なくリュシーメソッドに触れていくことができます。「メソッド」というととても堅苦しく難しそうに聞こえますが、だれでも自然に身に着けられるよう工夫してレッスンしていますのでご安心ください♪

5.それぞれに寄り添ったフォロー

お子様を通わせている親御様にとっては、レッスンでどんなことをやっているのだろう?うちの子のいいところはどこだろう?レッスンの時の子供の様子は?家での練習のサポートはどうしよう?など、知りたいことが次々と出てくると思います。レッスンの様子や指導のポイントがよくわからないと、通わせていく上での不安にもなりかねません。たねまきは、レッスンの内容や様子をご家庭と共有することも大切にしています。レッスンを通して一緒に成長を喜べたり、考えていくことはお子様を伸ばすことにも繋がっていきます。ご希望の方には講師と連絡帳を使ってやりとりができるようになっています。

6.ソルフェージュ教育

ソルフェージュとは、楽譜を読むための基礎であり、歌ったりリズムを打ったりすることで音感やリズム感を養うものです。リズム感や音感を身に着け、それらを伸ばすことは確かな読譜力に直結していきます。小さな子供たちがピアノが嫌になってしまう原因のひとつに「楽譜がよめない」ということが挙げられます。たねまきでは、早いうちに読譜力を身に着けるために、特にピアノを習いたての頃にわかりやすく、楽しく、ゆっくりと、タンバリンやカスタネットなどの楽器を用いてリズム感や音感に働きかけていきます。ソルフェージュ教育を行うことで、弾く力だけではなく、感じる力、聴く力、読み取る力、理解する力をどれかに偏らずにバランスよく身に着けていく。それが、よりよい演奏への近道です。

7.発表会で本物の体験を

たねまきでは、発表会を年に2回開催しています。発表会は強制ではなく自由参加です。
「レパートリー発表会」・・レッスンではやってないけど家で好きで弾いている曲、レッスンの中で弾いた好きな曲を弾きます。小さなホールでやる分、聴いてくれる人たちの存在を近くに感じながら弾く事ができます。
「ピアノコンサート」・・1000人規模の観客が入れる、クラシック音楽の設備が整った大きなホールで行います。ピアノ、音響、ライティング、空気感はすべて一流。小規模な発表会だけを開催する教室がほとんどですが、感受性の豊かな時期であるお子様だからだからこそ、本物の体験をさせたい。たねまきのこだわりは発表会にもあります。

8.待合室・駐車場

一人で通うのが難しいお子様の場合、親の方は待合室でお待ちいただけます。駐車場もご用意があります。満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

生徒たちとはもちろん親御さんとも手を取り合い一緒に上達していきます

                 

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